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大阪・兵庫・京都…関西6府県で違う?府県別・店の規模別のプラス日割合【2026年】

徹底分析

関西と一口にいっても、大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山では、ホールの数も客層も違います。府県別と、店の規模(設置台数)別に、プラスの日の割合を調べました。

■ 分析の対象と方法

分析の対象:アナスロ(ana-slo.com)に掲載されている関西6府県(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)のホール492店舗をすべて確認し、20円スロットが200台以上あり、2026年1~8月に30日以上のデータがあった110店舗を対象にしました。店舗×日の延べ24,250件を集計しています。なお、アナスロに日別データがなく設置台数を確認できなかったホール(240店舗)は対象外です。

「プラスの日」の定義:アナスロの日別データで、その店の総差枚がプラスと記録された日です。差枚が記録されていない日(データなし)は、プラスの日には数えていません。そのため、ここでの割合は「店が実際に出していた割合」そのものではなく、「プラスで記録された日の割合」です。データはアナスロが集計した情報を元にしているため、実際の出率とは差が出ることがあります。詳しい集計方法はデータの集め方と集計方法をご覧ください。

■ 府県別の結果

府県店舗数プラスの日の割合1店あたりの平均G数(1日)
京都府1345.7%3,168G
滋賀県943.0%2,134G
奈良県428.9%2,406G
大阪府6228.5%2,704G
兵庫県2021.2%2,490G
和歌山県218.1%2,651G

プラスの日の割合が最も高かったのは京都府(45.7%)、次いで滋賀県(43.0%)でした。店舗数が最も多い大阪府(62店舗)は28.5%、兵庫県(20店舗)は21.2%でした。京都府の1店あたり平均G数(3,168G)は関西で最も多く、稼働の高さも目立ちます。

奈良県(4店舗)と和歌山県(2店舗)は対象店舗が少ないため、この数字を県全体の傾向として読むのは適切ではありません。滋賀県(9店舗)も少なめです。

■ 店の規模別の結果

20円スロットの設置台数店舗数プラスの日の割合
200~299台5226.8%
300~399台2829.7%
400~499台1733.2%
500台以上1340.9%

関西では、台数が多い店ほどプラスの日の割合が高くなるという、はっきりした傾向が出ました(200~299台の26.8%から、500台以上の40.9%まで、14.1ポイントの差)。関東では規模との一定の関係が見られなかった(32.2%→37.3%→28.7%→35.2%)のと対照的です。

■ 読み取れること・注意点

  • 関西では、大型店ほどプラスの日が多い傾向があります。ただし、対象は110店舗で、大型店は数が限られます(上の表の店舗数を参照)。
  • 府県別の差は、店舗数の違いや、アナスロのデータのある日数の違いの影響を受けます。京都府・滋賀県が高いのは、対象の店が少なく、特定の店の影響が大きい可能性があります。
  • 関東(東京・茨城・栃木が高く、埼玉・千葉が低い)とは、地域による差の出方が違います。

関東の都県別・規模別分析はこちらです。各店の順位は関西スロット優良店ランキング(2026年版)で、指標の意味はスロット優良店ランキングの見方で確認できます。

本記事は統計的な分析であり、特定の店・日・機種で勝てることを保証するものではありません。パチスロは遊技であり、18歳未満の遊技は禁止されています。のめり込みが心配な場合は、各都道府県の精神保健福祉センターなどの相談窓口をご利用ください。

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