「勝率をあげる方法なんて、あるの?」——そう思った方も多いかもしれません。私が考える方法は、たった1つ、自分のルールを作って、守ることです。
■ なぜ「ルールを守る」ことが大切なのか
年間を通してプラス収支の人は、きっと納得できる話だと思います。ただ、これが難しいのです。
たとえば、行く前は「今日は2万円だけ」と決めていたのに、2万円負けた。負けたままでは帰れない。追い銭をして1撃で2,000枚出ればプラス収支——と考える人は多いはずです。実際に追い銭で取り返した経験のある人もいるでしょう。でも、それは毎回ではありません。毎回そうならないから、ホールは成り立っています。
だから、勝率を上げたいなら、まず負け方をコントロールするルールが必要です。
■ ルールの作り方
ルールは、人に聞いて作るものではありません。「どうやって作ればいいの?」とすぐ人に聞いてしまうタイプの人は、うまい話に引っかかりやすいので、注意してください。自分の勝ちパターン・負けパターンを記録に残し、そこから作っていくのが確実です。(記録のつけ方はパチスロの収支管理のやり方で解説しています。)
「記録するのは面倒」と感じる方もいるかもしれません。でも、1時間で2万円使うことがあるなら、1時間かけて考えても損はないはずです。
■ 私が使っているルール(パチンコ・スロット歴20年)
- 店に入ったら、全コースを見る(遊タイム・スロットの天井の確認)
- いい台がなかったら打たない(店をかえる)
- 打つ台が決まったら、「この時にやめる」と先に決める
- 自分に都合のいい解釈をしない(「はまっているから出るだろう」など)
- 打つ前に、今日いくら使うかを決める(1日10万円負けるより、1万円を10日で勝負した方が、ずっといい)
一番やりがちなのは、打つ台がないのに、他の店に行くのが面倒でその店で打ってしまうことです。これはまず負けます。打つ台がなければ打たない、または店を移動する——これだけでも、収支はかなり変わるはずです。
■ ホールのデータを見るのに使えるサイト
ルールを作るとき、そして店選びのときに役立つのが、ホールのデータです。運営者が特に便利だと思っているのは、次のサイトです。
- アナスロ:全国のホールが掲載されている(一部載っていないホールもあります)。1日を通して、客側がプラスだった日が分かります。
- サイトセブン:有名なホールデータのサービス。アナスロに載っていないホールは、こちらも確認できます。
データの見方や、ランキングの指標の意味はスロット優良店ランキングの見方で解説しています。また、「昨日プラスだった店は今日もプラスか」といった疑問は、410店舗のデータで検証した記事にまとめました。
■ まとめ
- 勝率を上げるには、負け方をコントロールするルールが必要。
- ルールは、自分の勝ちパターン・負けパターンの記録から作る。
- 打つ台がなければ打たない。店を変える。
- 打つ前に、使う金額とやめどきを決める。
勝率の高い店を探したい方は、下の地域別ランキングもご覧ください。
- 全国まとめ(10地域の比較)
- 関東(東京・埼玉・千葉・茨城・栃木)
- 関西(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)
- 東海(愛知・静岡・岐阜・三重)
- 九州・沖縄(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)
- 北陸・甲信越(新潟・富山・石川・福井・山梨・長野)
- 東北(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)
- 北海道(北海道)
- 中国(鳥取・島根・岡山・広島・山口)
- 四国(徳島・香川・愛媛・高知)
- 神奈川・群馬(神奈川・群馬)
本記事は確率と一般的な考え方の解説であり、勝てることを保証するものではありません。パチスロは遊技であり、18歳未満の遊技は禁止されています。のめり込みが心配な場合は、各都道府県の精神保健福祉センターなどの相談窓口をご利用ください。

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